前にも書いたかもしれないが、親父は酒を飲むとなぜか調子が悪くなり、さらに性懲りも無く飲み、どつぼにはまっていく。
当然夕飯も食べなくなり、周りの人間はただ心配するだけ。
今回も、しばらくこのような期間があったのだが、今日から夕飯に出てきた。と言うことは2,3日前から飲んでいないということだろう。
今日は、先日の名古屋のお土産「かに・いくら」がたくさんありみんなで堪能した。
些細なことであるが、こんなことが幸せと思えるようになってきた。
親父、酒飲んでもいいけど、体壊しちゃ元も子もないよ。
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